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畑デザイン

Edible Garden
Design

家や会社、公共空間に畑を。
OHARA FARMYが土づくりにこだわった畑をプロデュース・デザインします。

OHARA FARMYの畑デザイン

〜つくる、たべる、つながる、
いきていく〜

食べること、それは私たちの体を形づくり、
明日からの自分自身を作り上げていくこととなります。

自分自身を創造するものを自分でつくることは、
自然の循環の中に自分の身を置くこととなり、
それは日常に一本の軸を持って生きていく礎となります。

FARMYのエディブルガーデン(食べられるお庭)は、
近代的な人でも野菜づくりを継続しやすいように、
シンプルで省力的な野菜づくりのノウハウと、
自然のエネルギーを直感的に感じることのできる、
原始的且つ先鋭的なデザインを
追求しています。

自然に寄り添ったデザイン

土、わら、もみがらなど、なるべく身近に自然からとりいれられるものを活用し、自然の造形からのインスピレーションで畑空間をデザインします。
その空間に足を踏み入れたときに、心を揺さぶられ、自然に大地とつながることのできるエディブルガーデンを構築します。

野菜作りを継続しやすい
仕組みを提供

農法や種苗、土づくり資材から継続的なコミュニケーションまで、
お野菜づくりをすぐに始められ、継続的に楽しめる仕組みを提供しています。

種や苗
種を繋ぐことのできる固定種・在来種を中心に、種や苗を提供しています。
資材
麻袋、腐葉土、落ち葉、ウッドチップ、竹チップ、竹パウダー、米糠、もみがら、雑草、緑肥などを提供したり、近隣からの採取をお手伝いいたします。
コミュニケーション
京都大原のベースキャンプやオンラインでのコミュニケーションで、お野菜づくりをいつでもサポートします。

Farm to Table・人材教育・作業療法などを
プロデュース

ご自宅、飲食店、ホテル、会社、学校、福祉施設、屋上菜園、公園、公共施設など、Farm to Table・人材教育・作業療法などの各コンセプトに合わせて空間やイベントを設計・導入する仕組みづくりをお手伝いいたします。

コミュニティ

里山、都市、自宅(会社)で、”農”に関わる生活を営まれている方々をつなぎ、コミュニティを形成し、京都大原のベースキャンプを中心に様々なイベントを開催しています。
お野菜づくりにとどまらず、発酵食、ヨガ、禅など、自然と共に生きるライフスタイルを提案しています。